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Burton Rider’s Bag 2.0 には、一体どのくらいの荷物を入れることが出来でしょうか。容量は73L。サイズは61cm x 38cm x 35cm。色はまたもやJungle Heatherをチョイス!
このバッグの特徴は何と言っても、ブーツをバッグの下部に収納できるところです。下部のベント付き収納スペースは濡れたものや臭いのあるものを隔離して収納できます。
このバッグの特徴は何と言っても、ブーツをバッグの下部に収納できるところです。下部のベント付き収納スペースは濡れたものや臭いのあるものを隔離して収納できます。
ブーツの収納スペース
ブーツを収納するとこんな感じです。このスペースにはUS14サイズまでのブーツが入るようです。US14は32cmなので、多くの方のブーツは入れられますね。画像のブーツのサイズはUS8.5 (26.5cm)。このくらいのサイズだとまだ余裕があるので、隙間にグローブ等濡れたものを入れることもできます。
メインスペース
実際にスノーボードに必要なものを収納してみました。
メインのスペースにはスノーボードウエア上下、ヘルメット、グローブ、ケツパット、ゴーグルが入っています。まだまだ余裕があり、詰めればウエアをもう1着入れられます。
メインスペースにはメッシュのポケットが付いており、小物の収納に最適です。左のポケットはジップ付きで右のポケットは中央が縫いつけてあり、2つに分けられています。
サイドポケット
両サイドにはメッシュのポケットが付いています。あまり大きなものは入りませんが、ゴーグルやグローブ等を入れることができます。
容量と旅行日数は?
この容量だと、日帰りまたは1泊のスノーボードトリップなら十分活躍してくれると思います。
今まではブーツと他の荷物が別になっていたのですが、このバッグであれば1つにまとめることができるので運びやすいですね。
右がRider’s Bag 2.0 (73L)。左がBoothaus Bag Medium (35L)です。およそ2倍の容量があります。
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